2014/04/29

アナと雪の女王

ユナイテッドシネマ豊橋に娘と奥さんと3人でアナと雪の女王を見に行ったら、チケット売り場が今までに見たことがない大行列で上映時間に絶対に間に合わなかったので諦めて帰ってきた。ゴールデンウィーク中には見たいな〜。

2014/04/28

削除


Facebookの投稿をほとんど削除した。

スッキリした。

痛み止めと抗生剤

薬の副作用は必ずある。

副作用は怖いな。

The end



よし、決めた! Facebookの投稿をヤメよう。
コメントもしない。絶対にヤメよう!
岩瀬くんはえらいな。見習うよ。もう絶対にヤメよう!

2014/04/25

ダメダメ社長大行進

会計事務所の仕事を30年近くもやってくると
成功する社長と
成功しない社長のパターンが見えてきます。
 
成功する社長は
①前向き
②メモ魔
③素直
④しつこい(執着心)
⑤行動が早い
⑥慎重
⑦社長業のわきまえ
⑧責任感
こんなところが身についていたり習慣になっていたりします。

これに対して成功しない社長は
①思慮が足りない=ポカが多い
②頭で覚える=忘れる
③決断できない=人心掌握できない
④諦めが早い=成功の体験が少ない
⑤無計画=失敗が多い
⑥職人気質=経営ができない
⑦他人のせい=反省が無い
⑧行動するのが遅い=周りは待ってくれない
こんなところが共通点だったりします。

http://ameblo.jp/hibikaizenn/entry-11452189934.html

ムリをしていると自覚できたら、次の二つに気をつけるといい。  一つは、とにかく「睡眠」を確保すること。睡眠は疲労回復の特効薬だ。  もう一つは、「動的ストレスケアを控える」こと。

http://a.linkof.info/ebook/q/B00C1BG86G

「いや、許せるかどうかは、相手にもよるんじゃない?」 と思う人、甘いです。 人によって態度を変える人の場合、「最悪の態度」を見るべきです。 たとえば、恋人であるあなたには甘いのに、店のウェイターの失敗に怒鳴りつける彼氏がいたとします。 この人も、あなたへの気持ちが冷めたら、同じようにあなたに怒鳴りつけるかもしれません。 どうでもいい人への態度こそが、まさにその人の性格なのです。 覚えておいてくださいね。

http://sinri.net/sinrigaku/355.html

スターバックスCEOが毎朝4:30に起きる理由「21世紀の歴史は朝に作られる。」

あなたは平日何時に起きるだろうか?郊外に住んでいて通勤に1時間以上かかる方は、毎朝6時ぐらいに起床するかもしれません。あなたが「あと15分だけ」と布団の中でグズグスしている頃、遠く離れたアメリカでは、5時に起床したナイキのCEO、マーク・パーカーさんがすでに1時間の運動を終え、4時半に起きたアップルのCEO、ティム・クックさんは部下にEmailで指令を送り、同じく4時半に起きたスターバックスのCEO、ハワード・ショルツさんはすでに会社に出社しています。
早起き_ビジネスマン
アップルCEO:4時半に起きてまず部下にメールを送る。
世界のCEOはほとんど例外がないほど早起きです。CNBCのレポーター、Julia Boorstinさんは毎年数えきれないほどのCEOにインタビューをしていますが、早起きを習慣にしていないと答えたCEOは一人、二人ぐらいしか記憶にないそうです。早起きをして何をしているかは人それぞれですが、ジャック・ドーシーさん(ツイッター創業者)、リチャード・ブラウソンさん(ヴァージン・グループ会長)、そして、マリッサ・メイヤーさん(ヤフーCEO)と早起きを習慣にしているCEOの名前を上げればきりがありません。
早起き_ビジネスマン
リチャード・ブラウソン:人生は刺激的すぎる。休暇中でも5時45分には目が覚めてしまうよ。
朝まで遊んで、昼12時頃に目が覚め、もの凄く憂鬱な気分になった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。これは1日の中で一番付加価値の高い時間を逃してしまったことが原因であると考られており、科学的に証明されつつあることですが、「What the Most Successful People Do Before Breakfast(成功者は朝食をとる前に何をしているのか)」の著者である、Laura Vanderkamさんは次のように述べています。
「数多くのリサーチが証明しているように、早朝は”意思の力の供給”が一番高まる時間なのです。ダイエットで失敗するのは朝食よりも夕食の方が圧倒的に多いことからも分かるように、クリエイティブな仕事、運動、そして友人や家族との関係を深めるためにも、早朝の時間に投資することは私たちにとってものすごく大切なことなのです。」
早起き_ビジネスマン
スターバックスCEO:毎朝4時半に起きて、妻にコーヒーをいれてあげるんだ。
20世紀は、本来は真っ暗なのスペースに、派手な電飾を持ち込んで電力を大量消費するライフスタイルが主流でした。しかし、私たちは地球上の資源をたった数十年間で使い切ろうとしています。従来人間は日の出と共に目覚ます生き物であり、夜型のライフスタイルが生まれたのは本当に最近のことです。20世紀の歴史は「夜」に作られましたが、多くの先駆者がすでに行動に起こしているように、21世紀の歴史は「朝」に作られるようです。
大量消費時代を経て、私たちは人間本来の姿に戻りつつあるのです。

早起きは3億の得だ。

早起き_ビジネスマン
↑早朝の1時間は日中の2時間分の価値がある。
日本では深夜まで働いていることが、ひとつのステータスになっており、早起きしてるなんて周りの人に話すと、「なんか年寄りクサイ」と言われあまり共感を得ることがありません。しかし、哀川翔さんが早起きは3億の得と名言していることや、世界の成功しているCEOがもの凄く多忙で疲労も多い中でも、あえて早起きをし続けることには多くの理由があります。
早起き_ビジネスマン
ジョブズも6時に起きて子供が目を覚ますまでの時間を大切にしていた。
「成功者は朝食をとる前に何をしているのか」の著者である、Laura Vanderkamさんによれば、早起きを習慣としている人は、朝の時間を使って、「すぐに結果に結びつかないが、長期的に考えて利益になる」ことに対して投資する傾向があり、それは大きく3つのカテゴリーに分かれます。
1. キャリアに栄養を与える–戦略を立てて、仕事に集中する。
2.人間関係に栄養を与える–家族や友人と過ごす時間にあてる。
3.自分自身に栄養を与える–運動や瞑想、クリエイティブなことに時間をあてる。
早起き_ビジネスマン
GE CEO ジェフリー・イメルトさん:「5時半には起きて運動しながら新聞とニュースを見ているよ。」
家族と過ごす時間や定期的な運動の重要性は誰もが理解しています。しかし、緊急な用事ではないので、会議や飲み会など「言い訳」を作ってスキップすることが多いのではでしょうか。家族との時間や運動はいつでもリスケすることができますが、気づいたころにはもう手遅れという場合もあります。あなたにとって重要性が高いことを早朝に済ませることで、他人や会社にとって重要なことにあなたの時間を奪れることはありません。
早起き_ビジネスマン
哀川翔:「僕は早朝の時間を趣味に使ってる。いつ誘われても大丈夫なように常に準備しておくんだ。」
早朝は「意思の力の供給」が一番高まる時間帯ですが、1日の中で様々な人とやり取りをしたり、会議や討論などをしていくうちに意思の力はどんどん弱まり、そのような状態で重大な意志決定をしても良い結果は生まれません。
ハイデルベルク大学のChristoph Randler教授は次のように述べています。
「早起きを習慣としている人は長期的に物事を考ることができる人が多い。調査によって分かったことは長期的に考える姿勢がしっかり自分をコントロールし、それが本人の自信に繋がると言うことです。」
早起き_ビジネスマン
マイケル・ジョーダンも朝型でとにかく自分に厳しいプレイヤーだった。
英語を学ぼう、ダイエットをしよう、家族とゆっくり話しをしよう、自分でどんなに固い決意をしても、忙しい日々の中で周りがあなたの時間を奪い、結局中途半端な形ですべてが終わってしまいます。成功者は長期的な視点で物事を考え、自分にとって大事なことは日中どんな用事が入っても大丈夫なように朝一番で終わらせることを心がけているようです。

早朝×(運動+創造性)=21世紀型のライフスタイル

早起き_ビジネスマン
Twitter創業者:毎朝5時半に起きて6キロのマラソンを欠かさない。
毎朝は早起きをすることは重要ですが、いくら早起きしてもただテレビを見ていたり、ダラダラとSNSのタイムラインを眺めていては意味がありません。様々な成功者の早朝時間の使い方を調べてみると、運動、もしくはクリエイティブな仕事に時間を使う人が圧倒的に多く、その根拠も科学的に証明されつつあります。早起き_ビジネスマン
オバマ大統領夫人:「子供が起きる前に運動を済ませたいの。毎日4時半に起床してるわ。
早朝に運動をすることで、細胞の新陳代謝が行われ、1日を通してカロリーが燃えやすい状態を作ります。さらに定期的なルーティンとして続けられている運動の9割が早朝のエクササイズという調査結果もあり、「意思の力」も平行して、早朝に運動するメリットはもの凄く大きいようです。「成功者は朝食をとる前に何をしているのか」の著者である、Laura Vanderkamさんは次のように述べています。
「大企業のCEOはとにかく忙しい人達です。もし彼らが運動するために時間を作るのであれば、それは間違いなく重要なことなのでしょう。」早起き_ビジネスマン
オバマ大統領:世界一忙しい大統領でも早起きして運動をする。
さらに起床直後に脳の創造性が最大化されることが、科学的な研究によって証明されています。あるリサーチで早朝の脳の働きと夕方の脳の働きをMRIスキャンを通じて調査をしたそうですが、明らかに早朝の脳の方が集中力が高かったそうです。
さらに、Laura Vanderkamさんが朝6時から朝9時までのツイッターのタイムラインを調査したところ、「awesome(素晴らしい)」や「super(スーパーだ)」という言葉が1日のどの時間よりも圧倒的に多く見られたという調査結果もあります。
早起き_ビジネスマン
MRIスキャン:早朝の脳の方が圧倒的にアクティブ。
「早朝の創造性」という観点からツイッターの創業者、ジャック・ドーシーさんが仕掛け人のひとりと言われている「Third Wave Coffee Movement」が現在アメリカで注目を集めつつあります。スターバックスは忙しいビジネスマンが空いた時間に仕事を片付けるためには持ってこいの場所ですが、起業家やクリエイターがゆっくりと新しいアイデアを考えるための場所には最適ではありません。それに気づいたドーシーさんは、感度の高い人がゆっくり集まって過ごせ、本当に質の高い豆から挽いたコーヒーを出すカフェを郊外に開業しました。
早起き_ビジネスマン
アメリカで注目を集める、「Third Wave Coffee Movement」
このThird Wave Coffee Movementについてクリエイターの高城剛さんは次のように述べています。
「日が昇って早々に行動することのほうが人間として自然であり、いまや仕事の前に朝カフェで会うことが米国中でトレンドになっている。サードウェーブコーヒーなど最近のユニークなお店のほとんどが、営業時間が朝6時から夕方6時までなのも興味深い。」早起き_ビジネスマン
高城剛:「21世紀の歴史は朝作られるだろう。」
20世紀は健康を害してでも生産性を求めて働くのが美徳とされていましたが、21世紀を生き抜くためには「健康管理」と「創造性」が大切です。起床時間を変えることは20世紀型の人間から21世紀型の人間に切り替える良いいスイッチになるのかもしれません。

まとめ

早起き_ビジネスマン
早起きしなきゃいけない理由は揃った。
サイバーエージェントの藤田さんがインテリジェンスでの修行時代、多くの社員が「頑張っているアピール」のために夜遅くまで残っていることに嫌気が指し、朝型のライフスタイルに切り替えたと本に書いていましたが、いくら頑張って早起きをしようとしても、毎日終電で帰っていては間違いなく早起きなどできません。哀川翔さんは早起きができない人に対して次のようなアドバイスをしています。
「みんな朝早くに起きられないって言うけど、答えは簡単だよ。早く寝ないからでしょう。で、早く寝られないっていう のは、早く起きてないからだよね。 「早寝早起き」っていう言葉は間違い。「早起き早寝」が、正解でしょ。」
早起き_ビジネスマン
スターバックスCEO:「私は6時に出社して19時には家に帰るよ。」
会社の人よりも先に帰り、22時、23時に就寝するのは少し勇気がいることかもしれませんが、そんなことを気にしていては本当に自分に取って大切なものは、他人の予定に押しつぶされてしまいます。ベンチャー企業などでは夜中まで残って仕事をしているように見えますが、ほとんどFacebookのタイムラインを眺めたり、スマホをいじっているだけで、集中して仕事をしている人などほとんど見たことがありません。
新しい世紀の最初の10年は、どの時代も前世紀からの「乗り換えの10年」ですが、創造性が必要とされる21世紀の歴史は間違いなく「朝」に作られます。日本には「早起きをする人で家族を幸せにできなかった人はいない」という諺があるくらいです。

自分の下手さを恥じない。格好を付けない。下手なら下手なりに、地道に易しいやり方からはじめればいい。続ければいつの間にか上手になっている。

http://emushi2.wordpress.com/2009/08/22/%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%AB%E7%97%9B%E7%83%88%E3%81%AB%E6%80%9D%E3%81%84%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%8C%E3%80%81%E3%81%99%E3%81%90%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8/

Facebook は大して仲良くもない、今後高い確率で二度と会わないかもしれない友達と繋がるためのサービスで、タイムラインにはそんなよく知らない友達のドヤ投稿が溢れかえっており、全世界で12億人使ってる

https://twitter.com/naoya_ito/status/459530396896468992

2014/04/24

金のためだけに働く人は、その金の価値以上のことは絶対にしない(永江一石)

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これほど見事な相関関係があるとはビックリ。
もちろん300万円台の年収でも仕事が面白さとか自分の成長を最大の目的にしている人は40%いるのだが、60%は「金のため」に働いている。年収が上がると「社会や人々へ貢献」の比率が上昇している。頭ではそうとわかっていても、これほどグラフ化されると現実を突きつけられる。
なぜ低収入の人に「お金のため」に働く人が多いのか。いろいろ理由はあると思う。もともと貧乏なのでとにかくお金のことで頭一杯とかね。低収入の中には「いまは丁稚だけど将来のために我慢してる」という人もいるはずだが、こういう人は「仕事が面白い」とか「成長したい」と考えてるわけで「金のために働いている」という感覚は無いはず。
で、賃金が安い仕事には共通することがある。当たり前なわけだが
誰でもできる仕事ほど賃金が安い
ということだ。参入障壁が低い「資格のいらない」「頭もいらない」「体力もいらない」「単純作業」ほど安くなるわけ。従って自分自身がこうした仕事しかできないのであれば、低賃金に甘んじるしかない。しかもこういう「誰でもできる仕事」は自分の成長の役に立たないからずっと同じ事をし続けることになります。

http://blogos.com/article/85141/

「うつは、本当にストレスが原因?」~実は身体の不調が招く心の病の真実

身体からうつを診る

今回は、ヘルシー&ナチュラルの冒険オステオパシー編第1回・第2回でご紹介した東江英行先生のうつに関するインタビューをご紹介したいと思います。
東江先生は、オステオパシーという高度な整体(正式には整体とは異なるのですが、わかりやすくするために高度な整体としておきます。)を体得され、藤沢で、オステオパシー治療で、多くの方々の身体の悩みの解決に尽力されています。先生はアメリカの有名なオステオパシーの先生でバイオダイナミクスと言う施術を開発されたトム・シェイバーと言う方から直接、指導を受けられています。
現代はうつで悩む方が多いのですが、うつについての身体治療の面からの知見は目からうろこです。

自律神経の疾患がうつを招く

―一般にうつと呼ばれている病気は、自律神経の疾患によるものです。では、自律神経系の疾患の原因は何でしょうか?よく言われるように、ストレスが原因なのでしょうか?
世間では、ストレスが一番いけないと、よく言われます。しかし、人間は、実は、生まれた瞬間からストレスを受け始めます。人間が直立歩行できるのも、重力というストレスがあるからです。生まれたばかりの赤ちゃんは、立つ事も座る事も自分の首を支える事もできません。やがて、重力に引きつけられている状態に次第に抵抗できるようになり、数か月で首が座ってきます。
これだけではわかりにくいので、もう少し詳しく説明しておきましょう。
例えば、赤ちゃんがうつ伏せに寝ている時に、重力は赤ちゃんの頭を下に引っ張ります。それにより赤ちゃんの首の後ろの筋肉が伸ばされます。ずっとそのままでは伸びすぎてしまうので、筋肉がそれに抵抗して収縮し、少しずつ筋力が強くなっていきます。次にハイハイできる程度の筋力がつき、その次につかまり立ちできるぐらいの筋力がついて、やがて歩行できるぐらい筋力が発達してくると言うように段々と筋力は進化していくわけです。我々大人が今のような生活を送れるようになるためには、重力というストレスは必要不可欠なのだという事がわかります。
では、なぜ同じストレスを受けている環境でありながら、身体の調子が良い人と悪い人ができてしまうのか?
それは、調子が悪くなる人は、ストレスに対応する身体の準備ができていないからです。もっと簡単に言えば、自律神経系の病気になる人はストレス自体が原因なのではなく、自分の身体の方が悪い場合が多いという事です。
つまり、自律神経系の病気は心の病気ではなく、身体の病気である場合が多いのです。もちろんケースバイケースですので、すべて身体が原因であると断定はできませんが、ほとんどの場合、身体が悪い事の方が多いようです。

うつの原因は本当に外にあるの?

そしてまた、自律神経系の病気の方は、自分の体調が悪い理由を、会社が悪い、仕事がきつい、景気が悪いと他の原因のせいにする事が多いです。ところが、そういう方の普段の暮らしぶりを伺ってみると、とても自分の身体を大切にしているとは思えない事ばかりされているような気がします。暴飲暴食、お酒の飲み過ぎなどの食生活の乱れ、喫煙、夜更かしや不規則な生活、運動不足など身体を悪くするようなことばかりされているように思われます。
仕事をしていれば、当然ストレスもあり、トラブルも起こります。例えば、職場で、取引先やお客さんと何かトラブルが起こったりします。こういう状況では、交感神経が過剰に働き、血圧や心拍数があがり、身体に余計な力が入ります。たいていの場合、それは一時的なものです。普段から体調が良い人は、問題が解決すると、身体の力が抜け、血圧や心拍数も戻り、交感神経の興奮も正常な範囲に戻ります。しかし、普段から体調が悪い人は、普段から身体が緊張しているので、ストレスを受け入れるゆとりが身体にありません。
そのため、ストレスを受ける事で、身体が緊張しすぎて肩や首が凝ったり、頭痛や吐き気が起こってしまう場合が多いのです。当然、そんな状態では夜眠れなくなり、睡眠薬を飲んで寝ようとしますが、身体の緊張状態は夜寝ている時も続きます。横になっていても、身体は少しも休んでいない状態なのです。
それで、朝起きても疲労が全く取れず、そのまま仕事に行き、さらにまたストレスを受け、そのうちに朝起きられなくなり、会社にも行けなくなってしまう。うつがこうじて登校拒否や登社拒否、引きこもりなどに発展する――こういうパターンの方が多いような気がします。

http://www.el-aura.com/2014042202/?fb_action_ids=648117441928471&fb_action_types=og.likes

2014/04/23

最低賃金に近いほど、『自分は経営者として無能です』と 言ってるようなものだと認識してください。

http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-3293.html

ぼくのブログはメモ帳なので、誰かに見てもらうために続けてる訳ではありません。このブログの基本理念は情報の共有です。

若い連中とツルんでいればおじさん化を回避できると思ってる中高年は、結局、「安いおじさん」というおじさん中でも最下層の人格標本になる。

https://twitter.com/tako_ashi/status/457036092705755136

「間違った考えを正してやろう」「自分の知見を世に知らしめよう」という態度で人をバカにしたせいで間違っていた時に引っ込みがつかなくなるみたいな状態をよく見かけるので、やはり人をバカにするときに誠実であらねばならない。

https://twitter.com/tanami_t/status/458596640241106944

人の心を撃ち抜きたければ、想いではなく意志を銃弾に。

2014/04/18

人が「大人」になって最初にすることは、両親の欠点を理解し、受け入れ、許すことです。


現在、作家や起業家として活躍するMark Manson氏が「20代でしておくべきこと、学んだこと」をブログにまとめていました。それらの教訓からは、自分に足りないものや求めるべきことが見えてくるかもしれません。若さは資産です。

あれは20歳の誕生日のこと。泥酔した私は、よその家の芝生におしっこをするところでした。それを見つけた警官があわてて飛んできて...幸いなことに、その夜は刑務所に行かずに済みました(私には前科があり、その時に調べられていたらアウトでした)。このように、私の20代はスリリングに始まりました。
当時、私は人生の目的を見失っていました。音楽学校を中退し、長かった髪を切ったばかり。テキサス州から出ていきたかったのですが、どうすればいいか、どこへ行けばいいか、わかりませんでした。ただ時折、人間の意識の霊性についてレクチャーしたり、相対性理論や「宇宙は本当に存在するのか」についての断片的なアイデアをもてあそんだりしているばかりでした。
私は生意気で、厚かましく、傲慢で、本当に困った奴だったのです。

30歳になる私が伝えたいこと


私は3日後に30歳になります。その日はラスベガスでバカ騒ぎするつもりです。とはいえ、ありがたいことに、現在の私はあの頃よりずっと分別があり、虚栄心もずいぶんなくなりました。この10年でずいぶん変わったのです。あれ以来、警察のお世話にもなっていないし、よその家の芝生におしっこもしていません。私は起業し、世界を駆け巡り、作家としてキャリアを積んできました。もっとも、それは私にとって予想外のことでしたが。
私たちは、インスタントな快楽を求める文化に生きています。そのせいか、重要な事実を忘れています。個人の変容は、一回の出来事の結果として起きるのではなく、長期に亘り、気づかないほどの小さな変化が積み重なって起きるのだということを。ある朝、目が覚めるとすっかり別人になっていた、なんてことは起こりません。個人のアイデンティティはゆっくりと変化します。海の砂が波に押されてゆっくりと動き、長い間の小さな変化が積み重なった結果、海岸線の形がすっかり変わってしまうのと似ています。何年、何十年か後で振り返ったとき、劇的な変化が起きていたことに気づくのです。
思えば私の20代はドラマチックでした。以下、私が20代で学んだいくつかの教訓をシェアします。

1.早くたくさん失敗すること。時間こそが最高の資産


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若者が持つ最大の資産は、才能でもアイデアでも経験でもなく、「時間」です。時間は大きなリスクをとったり大失敗したりする機会を与えてくれます。すべてを置き去りにして6年間世界を旅したり、ある晩ふいに思いついたクレイジーなアイデアで起業したり、適当にパッキングした荷物を持って親戚のいる街に気まぐれで引っ越してみたり...。失うものがない若いときなら、どんな無謀なことも可能です。
きっとあなたはまだ、今後の人生で背負うであろう、経済的な重荷を抱えていないはず。住宅ローン、車のローン、保育費、生命保険などのことです。20代は人生の中で失うものが最も少ない時期です。台湾のダンサーとクレイジーな恋に落ちて母親の髪の毛がごっそりと抜けてしまったり、スターバックスで話し掛けてきたビジネスマンと一緒に起業したら実は巧妙なネズミ講だったり...。でも大丈夫。どんな大失敗をやらかしても、すべては人生の肥やしとなります。失敗こそが最高のレッスンなのです。学んでください!

2.友情は強制できない


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人生には2種類の友人関係がある。長い旅から帰った時、何も変わってないと感じる関係と、すべてが変わってしまったと感じる関係です。私は、過去5年間のほとんどを、外国のあちらこちらで過ごしてきました。さみしいことですが、それぞれの場所で多くの友人を置き去りにしてきたのです。そんな生活の中で発見したのは、友情は強制できないという事実です。友情はいつ生まれ、いつ消えるのか? 友情とは一体何なのか? 誰もうまく説明できはしません。ただ、当人同士にだけわかる「何か」なのです。
また、もうひとつ気づいたことがあります。どの友人が残ってどの友人が離れていくかは事前に予測できない。私は2009年の秋にボストンを離れ、8カ月後に戻り、ひと夏をそこで過ごしました。ボストンに戻ると、私はかつて付き合っていた人たちに電話をかけました。しかし、その多くは電話を折り返してくれませんでした。逆のパターンもあります。ときどき顔を合わせるだけだった関係から、時間の経過とともに、生涯の友になった人たちもいます。
友人関係を維持できなかった相手が、悪い人たちだったわけではありません。誰の責任でもないのです。ただ、そういうものなのです。

3.全部の目標は達成できない


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私たちは、20年におよぶ学校生活のせいで、「結果重視」の思考が染み付いています。何か目標を決めチャレンジし、達成できたらあなたは成功者です。できなかったら落伍者です。しかし、人生とはそんなものではありません。目標を持ち、努力するのは素晴らしいことですが、そのすべてを達成する必要はありません。
私は24歳のとき、30歳までに達成したい目標を書き出してみました。野心的な目標をいくつか立て、少なくとも最初の数年間は真剣に取り組んでいました。今現在、目標の3分の1は達成できました。残りの3分の1もかなりいい線まで来ています。そして、最後の3分の1はまったく手がついていません。
とはいえ、私は本当に満足しています。成長するにつれ、自分で決めた目標のいくつかは、本当はやりたいことじゃなかったのを発見しました。そうした間違った目標は、私の人生にとって何が「重要ではない」のかを教えてくれました。また、結果はどうであれ、6年間、目標達成のために努力したことで、とても多くを学べました。目標を立てることの本質とは、80%はやる気を出すため、20%は無作為のベンチマークのためなのです。達成できたかどうかではなく、目標に向かって努力したという行為そのものに、また挑戦と失敗のプロセス自体に価値があるのです。

4.誰も自分がしていることをわかっていない


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高校や大学のころから、私たちはいつも、自分がしていること、したいことをわかっているべきだというプレッシャーにさらされています。それは、大学選びに始まります。追いかけるキャリアを決め、最初の仕事を選び、キャリアの階段を駆け上がります。そしていつの日か結婚し、子どもをつくります。私たちはみな、恐れているのです。人生の中で、たとえ一度でも自分がしていることがわからなくなれば、悲惨な結末が待っているのだと。人生の迷子になってしまえば、行き着く先は物乞いになるか、朝の8時から公園のベンチでウォッカを飲む人生しか待っていないのだと。
しかし実際、20代のうちは誰も自分のしていることを本当には理解していないし、それは成熟した大人になってもずっと続きます。ただ、その時ベストだと思うことをするだけです。
私の高校、大学からの友人で、20代のうちに、仕事、キャリア、業界、家族、性的指向などにおいて、何の変化もなかった人などひとりもいません。例えば、私の親友は23歳のときから業界で出世することにこだわっていました。幸先の良いスタートを切った彼は、すぐに成功者となり、大金を稼ぐようになりました。ところが昨年、彼は28歳で業界を去ってしまいました。別の友人は、香港でキャリアを積むことを選びました。また別の友人は環境科学者の職を捨てて、DJになりました。
私自身、自分が何をしているか、わかっていた試しがありません。たくさんの人から、どうやって自分のビジネスを構築したのかと尋ねられます。いつ作家になろうと決めたのか、最初のビジネスプランはどんなものだったのか、などなど。本当の話、私は何もわかっておらず、何の計画も持っていませんでした。ただ、結果的にこうなったのです。常にチャンスを窺い、チャンスを掴もうとしてきただけです。ほとんどのチャンスは掴みそこね、大失敗に終わりました。ただ、私は若く、失敗を受け入れる余地がありました。最終的には、ラッキーなことに、好きで得意な仕事で生計を立てられるようになりました。

5.世界中の人は基本的に同じものを欲しがっている


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振り返れば、私の20代はとても楽しいものでした。変わった業界でビジネスを始めたせいで、面白い場所や面白い人々と出会えました。世界をめぐり、50以上の国を訪れました。外国語もいくつか覚え、先進国や発展途上国で、リッチで有名な人々から、貧しく虐げられた人々まで、実にさまざまな人間たちと仲良くなりました。
そんな生活の中で気づいたことがあります。広い視点で見れば、人はみな同じだということです。誰もが人生の大半を、食べものやお金、仕事や家族について心配しながら生きています。お金持ちでさえもです。誰もが、自分はかっこよくて重要な人物だと思いたがっています。十分にかっこよくて重要な人物であってもです。だれもが、地元に誇りを持っています。どんな成功者もそれぞれの不安を抱えています。誰もが失敗したり愚かに見られたりすることを恐れています。誰もが友人や家族を愛し、また、友人や家族に悩まされています。
基本的に、人間はみな同じなのです。違いは些細なことに過ぎません。こっちの国、あっちの国。こっちの腐敗した政府、あっちの腐敗した政府。こっちの宗教、あっちの宗教。こっちの社会的慣習、あっちの社会的慣習。私たちの違いは、地理的、歴史的な偶然性から生まれたものに過ぎません。こうした違いは表面的です。文化の香りでコーティングされているだけなのです。
私は人を見るときに、「誰であるか」ではなく「何をするか」で判断することを学んできました。世間では親切で礼儀正しいと言われている人々が、私にとっては親切で礼儀正しい人でないこともありました。不愉快で低俗だと言われている人が、私にとっては不快でも低俗でもないこともありました。世界にはいろいろな人がいます。相手と長い時間を過ごし、その人の行動を観察しないことには、実際の姿はわかりません。見かけや出生地、性別だけでは判断できません。

6.世界はあなたを気にしていない


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「誰も私を気にしていない?」と、最初は恐ろしい気持ちになるかもしれません。しかし、この言葉の真の意味がわかると恐怖は解放感に変わります。作家のデヴィッド・フォスター・ウォレスが次のように話しています。
「他の人が自分をどう思うか心配しなくなるでしょう。誰もあなたのことなど気にしていないのがわかれば」
あなたも私も、そして、私たちがしたことすべては、いつの日か忘れ去られます。まるで、私たちなど存在しなかったかのようにです。今だって、あなたが何を言い、何をしているかなんて、ほとんど誰も気にしていません。
これは本当に良いニュースです。あなたがくだらないあれやこれやから逃げ出しても、人々はそのことを忘れ、許してくれるでしょう。これは、なりたい自分にならない理由がないことも意味します。自分を抑えなかったことで味わう痛みは一時的なものであり、その恩恵は一生続きます。

7.大衆文化は極端な人に汚染されている。中道をいくべし


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あることに気づいて、私の人生は542%良くなりました。オンラインであなたが見かける情報のほとんどは、5%の極端な人たちが発信しているに過ぎません。人生の90%は、その他の人々たちから成る静かな中間層によって営まれるという事実です。
インターネットばかりを見ていると、第三次世界大戦がもうすぐ起きるとか、企業が共謀して世界を支配しているとか、すべての男性はレイピストであるとか、すべての女性はうそつきで打算的な売春婦であるとか、白人は逆人種差別の被害者であるとか、すべての貧乏人は怠惰で社会の害悪であるとか、そんなことを信じ始めるかもしれません。
ときには沈黙する90%の人たちの仲間に帰り、本来の自分を思い出すのも重要です。人生はシンプルであり、人々は善良で、私たちを分断しているかのように見える溝は、ただのひび割れに過ぎません。

8. 小さなことの集まりは、大きなことより重要だ


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Facebookの共同創設者で、マーク・ザッカーバーグの大学のルームメイトであるDustin Moskovitz氏のインタビュー記事を思い出します。インタビュアーはDustin氏にFacebookが「一夜にして成功」を収めたのをどう感じるかと質問しました。Dustin氏の回答はこんな感じでした。
「もし、徹夜でコーディングする日々が6年間毎日続くことを『一夜にして成功』と呼ぶなら、それは本当にうんざりしてストレスフルなことです」
私たちは、物事の結果しか見ず、そこに至るまでの過程(そして数々の失敗)を見ようとはしません。また、若いころは、世界を変えるような大きなことをしなければと考えがちです。しかし、その夢は大きすぎます。私たちは大切な真理を理解していなかったのです。理解するには若すぎたのでしょう。「大きなこと」は、何百、何千の日々の小さな積み重ねの結果として起きるのであり、そこまでの過程は、長い期間をかけて静かに目立たず進行するということを。人生にようこそ。

9.世界は怖い場所ではない


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よく言われることですが、おおむね真実です。私は、国内外を問わず、さまざまな危険地帯に足を運びました。ほとんどの人は、根っこの部分では親切で思いやりがあります。今20歳の人に私から贈る実践的なアドバイスは、ズバリこうです。できるだけ旅をして、先入観を持たず人々と話し、相手について質問をし、その人を知る努力をすること。そうすることで失うものは何もなく、得るものは巨大です。とくに、若く感受性が強いときには。

10.あなたの両親も人間です


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きっと20代のうちに気づくことになります。あなたの両親は、あなたが幼いころそうであったように、全知全能の保護者ではないということに。そして、あなたが10代の頃に感じていたような、小うるさくてダサい権威主義者でもなく、欠点のある、弱く、自分が何をしているかわからないまま、ただ精一杯生きている、葛藤を抱えた人間なのだということに。
おそらく、あなたの両親はあなたが子どもの間に何か大失敗をしています。親たちのほとんどがそうです(私の母はいつも「こどもは取り扱い説明書を持って生まれてこない」と言っていました)。きっと20代のうちに、両親たちがしてきた挫折や失敗がわかりはじめるでしょう。それは成熟した証しであり、人生の痛みを知り始めたということです。両親についてさまざまなことがわかってくるにつれ、苦い気持ちや後悔をたくさん味わうでしょう。
きっと、人が「大人」になって最初にすることは、両親の欠点を理解し、受け入れ、許すことです。それが、成熟して真の大人になった証しでもあります。あなたの両親も人間なのです。彼らはただ、ベストを尽くそうと一生懸命生きてきたのです。たとえ、何がベストかわかっていなかったとしても。

2014/04/12

年齢を重ねてわかったこと その2

疲れる前に休む
寂しくなる前に人に会う
散らかる前に掃除する
金がなくなる前に働く
遊び飽きる前に切り上げる
あいさつは先にする
だれる前に別れる
情報は全て誰かの願望と心得る
一日一度は嘘をつく

http://himasoku.com/archives/51344235.html

2014/04/11

日本において、労働は「労道」という日本最大の民間宗教です。

労道の教義
・苦労をすることが偉い(当然履歴書も手書きで書くべきである)
・仕事は生活で他の何よりも優先すべきものである
・給料は苦労に対する「我慢料」である
・同じ結果を出せるとしても、楽な手段を選ぶのは怠け者の証である


http://alfalfalfa.com/archives/1804000.html

ため息をつくと不幸になると言われているが、ため息にはリラックス効果がある。血流量が増え、ネガティブな感情を軽減し、そして新鮮な酸素を供給することで活性酸素を除去してくれる。実は良い事尽くめ。Love_profit

https://twitter.com/omoboibotbot/status/453858037279641601

「これがなくなると精神が落ち着かなさそう」というものはかたっぱしからなくすと精神が安定する。

http://jinon.tumblr.com/post/82348254438

肉体というのはやはり物質でしかないので、 鎧のように重くて閉ざされている空間なのだ。 でも精神は、どこまでも広がりをもつ空間的なものなので、精妙で軽い。 私たちが生きているという現象は、 肉体と精神という相反する二極が同時に存在するという奇跡なのだと言い換えることもできる。

http://ameblo.jp/vegancasbahkoza6/entry-11819418180.html

2014/04/02

死なないカラダ、死なない心

死なないカラダ、死なない心死にたくない、死ぬのはいやだ。
 たとえ自分の生の意味が微々たるものでも、やはり死ぬのはいやだ。ふりかえると悲しみしか埋まっておらず、見通しても希望のキの字も見当たらないとしても、やはり死ぬのはいやなものだ。
 ましてや、わたし自身、生の意味が微々たるものではないと信じる。辛いこともあったが、いまを生きているのが本当に楽しい。仕事はたいへんかもしれないが、それは「たいへんな仕事」なだけであって、わたしの人生ではない。いっぽう、妻や子はわたしの生そのもの。家族のおかげで生きていられる。
 だから、やっぱり死ぬのはいやだ。
 のっけからヘンな書き出しでゴメン。戸惑った方もいらっしゃるかもしれないが、別に病気になったわけでも余命宣告されたわけでもないので、ご心配なく。ただ、この本を読んで、かなり奇妙な気分になったので、そのまま書き下した。
 逆説的な表現なのだが、著者が解脱を説けば説くほど、わたしは自分の生に執着したくなる。著者・成瀬雅春はヨーガの第一人者で、インドにて「ヨーギーラージ」(ヨーガ行者の王)の称号を授与されている。本書では、呼吸法や瞑想で身体と精神を作り替え、心豊かに、楽に生きるためのヒントが、具体的に示されている。
 たとえば、瞑想。これは、「自分自身をみつめる修行」だという。「もう一人の自分が、瞑想をしている自分を見る」というアプローチにより、違う視点から物事を観察する習慣がつき、ひいては人生の判断を見誤ることが少なくなるという。瞑想は満員電車でもでき、「目を閉じて見えるものを表現する」や「次々と浮かぶ想念を執拗に追いかける」といった、変わった方法が紹介されている。
 冒頭のわたしの煩悩と異なり、著者は自分の死を待ち望んでいるのだという。別に自殺願望があるわけではなく、あくまでも元気に楽しく長生きして、その上で迎える死を楽しみにしているというのだ。なぜなら…
死の瞬間は、誰でも生涯でたった一度しか味わえない、最もドラマチックな体験です。そういう予測はできるので、私は死の瞬間をしっかりと見据えたいし、堪能したいと思っているのです。
 自分の死を最高のものにするために、ここまで積極的な人は初めて。こんな人なら、毎日充実しているに違いない。実際、本書で明かされる修行の成果はスゴいを通り越してすさまじい。著者の空中浮遊を「信じる/信じない」はさて置いて、彼が心から「自分の死」を楽しみにしており、そのために毎日努力していることは分かる。人間を極めると、こういう心になるのだろうか。
 そこで冒頭の文をふりかえると、どうやら、わたしは、単に「死にたくない」のではなく、「やり残したことを終えないまま、死ぬのはいやだ」になる。やり残したこととは、「すべきこと」だったり「したいこと」になる。嫁さんや子どもにしてあげたいことだったり、積読山や(人生の)課題本だったり、あるいは、仕事を通じた世間サマへの恩返しになる。
 これらは尽きることなく増えていくものだから、結局、死の間際に「あれもしていない、これもできていない」と悔いながら逝くのだろう。それでも、たとえ今夜死ぬとしても、「やり残したこと」の一つでも、今日というこの日に実践できているようにならないと。
 わたしは小説が好きだから小説でたとえよう。余命宣告されて、あれが読みたかったのに、と後悔する状況がしっくりくる。「カフカも源氏も鴎外も、ドストもホメロスもシェイクスピアも、サドも乱歩も康成も、読みつくしていない…あと10年、いや5年あれば」と言うくらいなら、今日読めよと。
 いま読めよ、「そのうち」「いつか」は一生こない。
 著者は常に、命がけで生活しているという。別に大変な生き方をしているわけではなく、人生を最高にエンジョイするために、悔いのないよう、思い残すことのないよう、精一杯生きているという。ヨーガを極めると、人生の目標を日常化するようになるのか。ホコリを被ったWii-Fitを出してこようか。
 最後に。巻末に苫米地英人との対談があるのだが、これがすごい。トンデモに見えなくもないが、両者とも実績を出している天才級。わかっていないのはわたしか。ここで瞑想がいかにキモチイイかについて、おもしろい説明がされている。瞑想によって、どのくらいドーパミンが出るかについて、こうある。比較のために、気持ちがいいセックスのときに出るドーパミンを100とすると、
   50 : おいしいご飯を食べたとき
   200 : アルコールを飲んだとき
   300 : マリファナを吸引したとき
   400 : コカインやヘロイン
   1000 : アンフェタミン(覚せい剤)
   3000 : LSD
   30000 : 臨死体験
 そして、瞑想で出るドーパミンは、やり方によっては臨死体験のときの量を超えるという。昔、達磨大師が足が腐るまで瞑想して座っていたことから、苦行に耐えてすごい修行者だと言われたが、間違い。あれは気持ちがいいから、足が腐るまで座っていたというのが正解だそうな。いわば、ニンテンドーDSに夢中になった子どもが、一晩中やって足がしびれて立てなくなったようなものなんだって。
 ちょっとWii-Fit探してくる。


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